紙類の減量
紙容器リサイクル事業
2021年4月1日より家庭で食べ終わった紙容器カップ(ヨーグルト容器・アイスクリーム容器)と紙コップのリサイクル事業を企画運営することになりました。
主催 日本製紙(株) > ニュースリリース
共催 浜松グリーンウエーブ(株)
※古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO」と 浜松市西部清掃工場の運営・維持管理を浜松市より受託。
後援 浜松市 浜松市報道発表「使用済紙容器リサイクルの実施について」
企画・運営 NPO法人エコライフはままつ
回収場所 浜松市西部清掃工場 環境啓発施設「えこはま」1F
啓発チラシ 2023年度 紙容器リサイクルチラシ 表面
2023年度 紙容器リサイクルチラシ 裏面
令和5年度 リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰
環境大臣賞受賞
授賞式 2023年10月30日
リデュース・リユース・リサイクル推進協議会(3R推進協議会)が毎年3R・資源循環に率先して取り組み、顕著な実績を挙げている方々を表彰し、これからの活動を奨励することを目的に実施されています。1992年(平成4年)にスタートした功労者表彰は、今年で32回目となります。
詳しくは、3R推進功労者等表彰のページに掲載されています。
2023年度 市民アンケート実施
・今後の実証実験事業提案の為に、アンケートを実施しました。
実施期間 2023年4月1日㈯~6月30日㈮
「紙容器リサイクル事業に関するアンケート」よりご回答ください。<終了>
・アンケート集計結果
2023年度紙容器リサイクル事業に関するアンケート集計結果
回収実績
2023年度紙容器 総回収量
2023.9.26 紙容器 回収量
2023.6.25 紙容器 回収量報告
2022年度 紙容器 総回収量(2023.2.14)
20220713紙容器 回収量報告
20220316紙容器 総回収量
20211120紙容器 総回収量
第1回リサイクル現場視察
2021年12月10日㈮ 草加工場視察報告
20211210 工場視察
事業紹介されました
2022年11月5日㈯ 月刊廃棄物11月号 60面・61面
2022年6月24日㈭ 中日ショッパー 6面
2021年3月26日㈮ 中日新聞 朝刊12面
2021年3月30日㈫ 静岡新聞 朝刊21面
2021年5月21日㈮ 中日ショッパー 6面
・2021年4月12日㈪ 浜松ケーブルテレビ㈱ ウィンディニュース さんちょく
10:00/12:00/15:00/18:00/20:00 土|12:00/18:00/23:00 日| 12:00/18:00
・2021年4月20日㈫ 静岡県『6R県民運動』
・2021年5月11日㈭ K-mix 静岡エフエム放送ラジオカー「うごラジ」
実践活動紹介
Facebook:環境未来プロジェクト~ ごみ減量天下取り大作戦~
<常時情報を発信中!>
・2024年5月31日 株式会社川嶋 回収箱設置
・常葉大学 食品衛生学研究室 卒業研究論文 ポスター発表
『食品用紙容器回収のとりくみと紙製カップ麺容器の洗浄実験』
食品用紙容器回収のとりくみ 卒論発表
・2023年1月24日~1月29日 「令和4年度 浜松市消費生活展」にて事業紹介
会場 遠鉄百貨店
紙容器リサイクル事業啓発イベント
・2023年11月19日 浜松市西部清掃工場開館15周年記念イベント開催
講演会「地球を壊さないための4つのR」お笑い芸人コンビ「マシンガンズ」滝沢秀一氏
参加費として、食べ終わった紙製ヨーグルトカップ・アイスクリームカップ・紙コップをお一人様5個以上持参をお願いしました。
回収量 7.0㎏
講演会終了後のアンケートを実施し回収時に啓発用トイレットロールを配布しました。
20231119講演会開催報告
記念講演会 参加者アンケート集計結果
・2023年9月11日
20230911 廃棄物循環学会研究発表会
環境学習フォーラム&企画展示&WS_第34回報告書v04
共創チャレンジ「Re 紙容器 SDGs パビリオン」
https://fb.watch/nu2FkAAJju/
・2023年8月11日 紙容器リサイクル事業啓発イベント 浜松市消費生活展
・2023年5月29日 0529常葉大学浜松キャンパス 活動説明
・2023年2月21日 有限会社浜名クリー 回収ボックス設置
・2023年2月20日 矢崎エナジーシステム㈱天竜工場 回収ボックス設置
・常葉大学 食品衛生学研究室 卒業研究論文 ポスター発表
『世界をカエル 紙カップが ヨミガエル』
~食品用紙容器リサイクル事業の実証実験に参加して~
世界をカエル 紙カップが ヨミガエル
・2023年1月25日~1月30日 「令和4年度 浜松市消費生活展」にて事業紹介 会場 遠鉄百貨店
紙容器リサイクル事業啓発イベント 浜松市消費生活展
・2022年12月22日 常葉大学 地域貢献活動の取組事例発信企画
Vol.32 食品用紙容器リサイクルの取組み
・2022年11月26日・27日 「令和4年度 浜松市消費生活展」にて事業紹介 会場 プレ葉ウォーク浜北
1126活動報告書
・2022年11月23日 啓発用ミニメモ帳完成・配布
・2022年11月9日 本田技研工業労働組合浜松支部 組合事務所入り口に回収ボックス設置
・2022年6月9日 常葉大学 浜松キャンパス1号館1F入口に回収ボックス追加設置
・常葉大学 食品衛生学研究室 卒業研究論文 ポスター発表
『はじめようリサイクル あつめよう紙カップ』
~食品用紙容器リサイクル事業の実証実験に参加して~
常葉大学 食品衛生学研究室 卒業研究論文 ポスター発表
・2022年1月31日 浜松市市民協働センター SDGs取組み紹介
※職員の方にお渡しください。
・2022年1月19日~1月24日 「令和3年度 浜松市消費生活展」にて事業紹介 会場 遠鉄百貨店
紙容器リサイクル事業啓発イベント
・2021年6月30日 浜松いわた信用金庫 篠原支店 店頭に回収ボックス設置
・2021年5月15日 常葉大学 浜松キャンパス5号館1F入口に回収ボックス設置
・2021年5月10日~2022年2月 浜松市立東部中学校 社会貢献部活動
・2021年4月25日 ボーイスカウト浜松 第30団 カブ隊
・2021年4月14日 ㈱三共 正面玄関に回収ボックス設置
・2021年4月10日 古橋廣之進記念浜松市総合水泳場 ToBiO 1階に回収ボックス設置
浜松市立東部中学校 浜松いわた信用金庫篠原支店 常葉大学 浜松キャンパス 5号館
浜松市市民協働センター 遠鉄百貨店パネル展示 常葉大学浜松キャンパス1号館
本田技研工業労働組合 矢崎エナジーシステム㈱ ㈲浜名クリー
浜松支部組合事務所入り口 天竜工場
株式会社川嶋
環境マーク啓発事業(2023年度・22年度事業 活動中)
家庭ごみとして排出される中には、再資源化されることが分かる”環境マーク”が付いています。紙容器リサイクル事業の対象商品には「紙製容器包装」の環境マークが付いています。また、環境マークは、法律で定められているものだけでなく、業界や企業が独自に作っているものがあります。
環境マークを知ることでごみを正しく分別することが出来ます。
また、環境にやさしい商品やサービスを選ぶことができます。
環境マークを知っていただくための啓発活動を行います。
環境マーク 知ってる
環境マーク図鑑は、一般社団法人地球温暖化防止全国ネット<JNCCA>制作のものを使用しています。
環境マーク啓発事業 活動報告
雑がみ啓発事業:雑がみの回収にご協力ください
紙ごみは「もえるごみ」として出してしまうと、そのまま焼却されてしまうだけですが、
まだまだ資源として再生できる紙資源がたくさん混じっています。
すぐに「もえるごみ」として出すのではなく、資源として有効活用できるよう市民の皆様の協力が不可欠です。
エコライフはままつ は 紙ごみを資源としてリサイクルしてもらえるよう、
チラシ等に統一した「雑がみ」と分かる表示を記載をすすめる活動を行っております。
一緒に「雑がみ」の減量にご協力いただける団体の方へ
※詳しい情報が必要な方は、エコライフはままつ お問い合わせページより、ご相談ください。
平成29年度 分別体験学習の場「リサイクルステーション」
実施 平成29年4月1日(土)~12月28日(木)
家庭ごみ「分ければ資源」古紙分別回収隊として、年6回のリユース体験イベント「もったいない市」の会場で、古紙の分別体験学習の場「リサイクルステーション」を開催します。
会場では古紙の回収に加えて、古紙の「正しい出し方」も説明します。
生ごみ減量
家庭の「もえるごみ」の約35%が生ごみです。燃やしてしまう前に、減量と資源活用をお願いします。生ごみは堆肥化することで、ごみが減るだけでなく、菜園の土壌改良材などに活用することが出来ます。土壌改良材にするのもいろいろな方法があります。楽しみながら生ごみを減量しましょう。
段ボールコンポスト体験者の様子
「エコで楽しい!ごみ減量!」ブログ更新中
「段ボールde生ごみ処理」テキスト配布
本NPOは、ごみ減量を主とする活動を 平成20年の設立当初より推進してまいりました。
この取り組みの集大成として、市民に分かりやすく普及が促進されることを目的とした「段ボールde生ごみ処理」のテキストを作成。浜松市民に配布しています。(限定配布)
> 「段ボールde生ごみ処理」テキスト
家庭の生ごみ減量作戦『家庭で簡単楽しくごみ減量」』・『食品ロス削減』
本事業は、平成28年度・平成31年度(公財)はましん地域振興財団 助成事業 です。
生ごみ減量セミナー
平成30年度 『ごみ減量天下取りセミナー』
家庭から出される「もえる」の約4割が生ごみです。生ごみを減らすためのいろいろな方法や、家計にも身体にもやさしい食品ロスの削減を考えます。また、簡単に実践できる減量方法として「生ごみ堆肥化容器の使い方」「できあがった堆肥の使い方」などを紹介/説明しています。
> 平成30年度 生ごみ減量セミナー
段ボールコンポストを使った、これまでの取り組み(平成25年度まで)
> 段ボール式生ごみ処理講習会&モニター募集(浜松市H25年度委託事業より)
> 段ボール式生ごみ減量容器説明会の様子(浜松市H24年度委託事業より)