正しい資源ごみの出し方

※平成28年度(平成29年3月分)をもちまして、リサイクルステーションは終了しました。
浜松市内リサイクルステーション(平成28年度まで)

リサイクルステーションにて回収している資源ごみの種類、
そして正しい出し方について、以下にまとめました。

※不明な点は会場でスタッフにおたずねください。

新聞・折込チラシ

回収できるもの:
・新聞
・折込チラシ

出し方:
・束ねて白い紙ひもで十字にしっかりと縛ってください。

雑誌・雑がみ

回収できるもの:
・本
・雑誌類
・教科書
・単行本
・百科事典
・カタログ等
・菓子箱
・はがき
・包装紙
・紙芯類(名刺大以上の紙)

回収できないもの:
・ビニール
・金、銀が張ってある紙
・感熱紙
・感光紙
・和紙
・FAX紙
・写真
・シール類
・防水加工紙
・圧着はがき
・水などで濡れている紙
・使用済のチリ紙など
・布、ビニールが貼ってある表紙

出し方:
・束ねて白い紙ひもで十字にしっかりと縛ってください。
・雑がみは、袋などに入れて、中身のみ回収袋に入れてください。
(袋はお持ち帰りください。)
・強風の時は、中身が飛ばないように、ご注意ください。

段ボール

回収できるもの:
・段ボール全般(大小 大きさは関係なし)

回収できないもの:
・油や水で濡れているもの
・汚れが付着しているもの
・金、銀紙のもの

出し方:
・束ねて白い紙ひもで十字にしっかりと縛ってください。

古着類

回収できるもの:
・一般家庭の衣類
 シャツ、フリース、セーター、
 スーツ、ジャケット、制服、ジーンズ、革衣類、
 コート、ウインドブレーカー、スエット、ダウンジャケット、
 スカーフ、マフラー、パジャマ、ネクタイ
 などの衣類全体

・シーツ、タオル、毛布 など

回収できないもの:
・汚れやにおいがついているもの(洗濯していないもの)
・濡れているもの
・ふとん、枕、クッション、ジュータン、カーペット、座布団、電気毛布、カーテン など

出し方:
・洗って乾かし、ビニール袋(透明又は半透明)に入れて出してください。
 特に種類ごとに分ける必要はありません。
・汚れのひどいもの、対象外のものなど、回収できない場合があります。

アルミ類

回収できるもの:
・アルミ缶類
・缶のふた
・アルミ製の鍋
・アルミ製のやかん

回収できないもの:
・タバコの吸殻など中身入りの缶
・飲みかけの缶
・スチール缶

出し方:
・軽く洗って水を切ってください。
・鍋、やかんは取っ手などが付いたままで結構です。

びん類

回収できるもの:
・一升びん(茶色・緑色)
・ビールびん(大・中)

回収できないもの:
・無色や青色等のびん
・その他の色の一升びん
・ビール小びん
・その他びん類

出し方:
・水で軽くすすぐいでください。

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